当初、この「FareWell」はお年玉企画として1/1〜1/3までの限定公開していました。が、毎年の公開/非公開切り替えも面倒なので、通年公開としました。

この話は、本来のヨザケンとは異なる主人公たち、とはいっても渋谷有利と村田健の時代に繋がるものとして書き始めたものです。

舞台は眞王と( × ではありません)大賢者が創主と戦っている時代。
構想はこの後、眞魔国を建設、大賢者がチキュウで生涯を終える時まで、なのですが、なにぶんにも壮大過ぎまして(苦笑)
どこまで書けるか分かりませんが、お時間のある方は私が想像する4,000年前の異世界をほんのちょっとだけご覧ください。(未完に終わっても、どうぞご容赦を!!)
番外編は同じく、以前Web拍手で公開した少年期の眞王です。


  • 2013/12/27 番外編:記憶の奥には…… これ好き!! 6

    (愚かな王をいただく国など栄えるはずがない。とっくに滅びた国に義理立てせず、お前も早く逃れれば良かったのに……)


  • Farewell – いざ、さらば - 2.{我} これ好き!! 3

    自然と視線は互いの手が持つ剣へ、まさかこれが言葉を?と柄飾りの幼子の面に向けた。もちろん、彫刻の口が動くはずもない。だが、私たちは目を向けずにいられなかった。


  • Farewell – いざ、さらば - 3.風の終わり これ好き!! 1

    これだけ離れた場所に届くとは思えないが、私の耳にはモルギフが切る風の音が聞こえる。光がモルギフの切っ先の動きを煌めかせ、その度に千切られた黒い霧が箱へと吸い込まれていく。創主の消滅は順調に進んでいたかに見えた。